最強の思考整理術!頭の中にの地図!?【ロジックツリー】

さまざまな場面で役に立つロジックツリーを紹介!

原因の分析や問題解決はもちろん、物事をわかりやすく分解し理解できるようになります。

今回は次の方に読んでいただきたいです。

物事を深く理解するのが苦手な人
難解な問題でも解決策を導き出せる力を身に着けたい
説得力をもって話ができるようになりたい。

さあ、あなたもワンランク上の仕事を目指しましょう!

思考が混乱したことある?ロジックツリーのススメ

まいきくん
まいきくん

営業でいい成績を残したいけど、何がダメなんだろう?
商品知識かな?
営業トークかな?
営業系セミナーに行くべきか?
いや待てよ。貫禄がないからかも?

  まいきくん
まいきくん

そういえば、営業トップのあいつはイケメン・・・美容整形するべきか・・・

リク丸
リク丸

ちょっとちょっと、結論を急ぎすぎだよっ。

  まいきくん
まいきくん

だって・・・

リク丸
リク丸

だいぶ思考が混乱してるね・・・
頭の中を整理した方がいいよ。じゃないと解決へ進まないよ。

  まいきくん
まいきくん

いろんなことが浮かんできて、整理できないよ。

リク丸
リク丸

ロジックツリーを使うといいよ。

  まいきくん
まいきくん

なにそれ?

リク丸
リク丸

頭の中で地図をつくってあげるのさ。
「営業成績が上がらない」には、いくつかの理由があるよね。それを地図のように描いて、解決というゴールへ思考を進める方法だよ。

【ロジックツリー】で情報整理。頭に地図を描こう。

何か問題が起こったとき、何から手をつければよいか、悩むことはないでしょうか?

ロジックツリーを使えば、物事を全体から要素へと木の枝のように分かれ、解決のゴールへと導く地図を描くことができます。

つまり、問題から解決策までを可視化できるのです。

このロジックツリーを使いこなせれば、頭の中は整理され、もつれた糸がほどけ、答えまでたどりつくことができるでしょう。

「最終電車に乗り遅れた」あなたならどうする?

ロジックツリーを実感してもらうための例題です。

あなたは「最終電車に乗り遅れました」

日常で起こる些細な問題ですね。

あなたならどうしますか?

あなたの解決策は?

思い浮かんだ解決策はありましたか?

すぐに思い浮かんだ解決策は、短絡的な結論となりがちです。

もちろん、それが正しい結論かもしれませんが、毎回、最良の答えにたどりつくとは限りません。

見えなかった選択肢が見える!?【頭の中の地図】

「終電に乗り遅れた」の解決策をロジックツリーで表してみましょう。

次のように左から順に、物事を分解していくと14個の解決策が見えてきました。

ロジックツリーを使うと、見逃していた解決策(原因や問題点)を見つけ出すことができます。

図のように問題を全体的にとらえ、論理的に分解していき、解決への地図をつくるツールが、ロジックツリーです。


次は、ロジックツリーの最高のパートナーを紹介します。

相性バツグン!ロジックツリーとMECE

ロジックツリーのパートナーとして、欠かせないのがMECEです。
MECEとは、モレやダブりなのない状態のことを言います。

全体から物事を分解していくときにモレやダブりがあると、正確な分析や解説策を見つけだすことができません。
MECEを意識しながらロジックツリーを作りましょう。

厳密にいうとMECEではない分類になる場合もあります。
たとえば:性別=男性と女性となるが、トランスジェンダーの方もいる・・・厳密にいうと・・・
深く突き詰めようとすると思考の沼に陥ってしまいます。

MECEの考えは大切ですが、執拗にこだわる必要はありません。
ロジックツリーでは、9割程度で十分です。MECEの沼にハマらないよう注意しましょう。

この次は、「課題の発見」から「問題解決」まで4つのステップについてお話します。
ですが、毎日最前線で働いている人は、「何が問題か?」をすでに追及し、発見できている人もいます。

その方は、ステップを飛ばし、原因分析、または、解決策よりロジックツリーを展開してください。

無駄なロジックに時間をかける必要はありません。

問題解決の4つのステップ

問題解決のステップは4つのステップで構成されます。
①課題の特定
②問題の場所
③原因分析
④解決策の立案

①課題とは何!?課題の特定

課題とは、理想(目標)と現実のギャップとなる部分です。

例えば、
収益を前年より10%UP(目標)。前年と同じ収益を推移(現実)。全く収益UPできていない(課題)

②どこが問題?問題の場所を探すWhere?のツリー

この図は、消耗品を販売する会社を想定しロジックツリーを展開しています。


問題となる場所を探すロジックツリーです。
まずは、収益に関係する場所を洗い出します。

洗い出した各項目を調査した結果、新規顧客数の「新規獲得0件」が、一番問題となる場所であることがわかりました。

③原因を見つけ出す。原因分析のWhy?のツリー

なぜ、新規顧客の獲得ができていないのか?
ロジックツリーで仮設を立てていきます。

これらの仮設をもとに実態を調査した結果、新規営業活動の時間が取れていないことが判明しました。

④解決策にたどりつく。解決策立案のHow?のツリー

いよいよ解決策を立案するロジックツリーです。
新規顧客獲得をするための時間をつくる解決策を導き出します。

解決策に優先順位をつけて、または取捨選択して実行します。

まとめ

今回は、「会社の収益を上げるために」を例題に、ロジックツリーを使って「課題の発見」から「解決策」までの地図を描きました。
あくまでも例題としてであって、なるべくシンプルに描きましが、本来の事業は、もっと複雑な要素が絡み合うかと思います。

日常でつかうロジックツリーは、もっと単純なものです。
例えば、「利益を上げるための価格の交渉」は、「販売先へ交渉」「仕入先へ交渉」の2つから始まっていく。
「ミスがあった」場合は、「そのミスに対するリカバリー」と「今後の発生を防ぐ対策」に分かれ展開していくかと思います。
ロジックツリーの習得の第一歩は、課題や問題に選択肢をあたえていくことです。
そのクセが身につけば、大きな課題にぶつかったときも、このロジックツリーによって、冷静に解決へと選択肢を見つけることができるしょう。

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